16:30
大韓劇場9館
G列4番 7000W
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監督:チョン・ジウ/정지우
出演:キム・ジョンウン/김정은、イ・テソン/이태성、キム・ヨンジェ/김영재、チョン・ユミ/정유미
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30歳になる予備校の数学講師イニョン(キム・ジョンウン)は、17歳の教え子イ・ソク(イ・テソン)と恋に落ちる。う~ん、それがどれほど本気の恋であっても、一人前の大人の女がやりたい盛りの17歳を誘惑しちゃいかん、という倫理観持ってる人間には共感し難い。イニョンがなぜそこまでイ・ソクに魅かれるのか、よく分からないだけに尚更。初恋の人と同じ顔、同じ歳、同じ名前、という設定ではあるのだが。年下の恋人イ・ソク、初恋の相手だったイ・ソク、現在の同棲相手チョンウ(これも年下男!)と3人の男に囲まれてのパーティーは、そりゃ、いい気分でしょ、アンタ、でもそんなことしてると今にシッペ返し食うよ、と思わず説教したくなり。自分が30の時にこの映画を見ていたら、今の自分が30だったら、イニョンに共感できたのだろうか。
2005-10-02
[映画]親知らず/사랑니
2005-09-30
[映画]君は僕の運命/너는 내 운명
18:40
ソウル劇場12館
F列16番 7000W
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監督:パク・チンピョ/박진표
出演:チョン・ドヨン/전도연、ファン・ジョンミン/황정민、ソ・ジュヒ/서주희、ユン・ジェムン/윤제문、リュ・スンス/류승수
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田舎の純朴な青年(ファン・ジョンミン)がタバン(茶房)のアガシ(チョン・ドヨン)に一目惚れ。何とか結婚にたどり着き、二人の蜜月が始まる。この蜜月がそれはもうイチャイチャ、ベタベタ、スクリーンを眺めてるこちらが気恥ずかしくなって来るほど。しかも延々と続く。一体いつまで続くのか、これってこんな映画だっけ?と思い始めた所でストーリーは暗転、急展開し、前半の「私は運のない女だから」というチョン・ドヨンの台詞が後半じわじわ効いてくる。後半のチョン・ドヨンは一度もこの台詞を口にしないのだが。
チョン・ドヨンの出演作は好きでも(「接続」「私にも妻がいたらいいのに」「スキャンダル」「人魚姫」等)、チョン・ドヨン自身は好きになれなかったのが、初めて彼女に共感した。チラシに載るパク・チンピョ監督の言葉「運命的な愛は初めて出会った時に成り立つのでなく、あらゆることを耐え抜き、守り通した時初めて運命的な愛になるのだ」
2005-09-16
[映画]外出/외출(邦題:四月の雪)
19:00
シネキューブ光化門2館
7000W
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監督:ホ・ジノ/허진호
出演:ペ・ヨンジュン/배용준、ソン・イェジン/손예진
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言わずと知れた「ヨン様」ことペ・ヨンジュン主演の新作。不倫関係の男女が交通事故に遭い、それぞれの配偶者(ペ・ヨンジュン、ソン・イェジン)が出会い、恋に落ちる。「八月のクリスマス」「春の日は行く」のホ・ジノ監督らしく、映画は淡々としたストーリーと映像に終始する。ソン・イェジンの演技力に思わず共感すること度々。この映画を見た男性がペ・ヨンジュンに共感できるのかどうかぜひ知りたい所だが、この映画を見る友人・知人の男性が思い当たらない。この作品が気に入った人はぜひホ・ジノ監督の上記2作品も見てほしい。
2005-09-02
[映画]拍手する時去れ/박수칠 때 떠나라
18:55
ソウル劇場3館
I列11番 7000W
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監督:チャン・ジン/장진
出演:チャ・スンウォン/차승원、シン・ハギュン/신하균、シン・グ/신구、リュ・スンヨン/류승영、パク・チョンア/박정아
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殺人事件の実際の捜査をTVが生中継! 捜査本部や取調室には何台ものカメラが設置され、刻一刻と変わっていく捜査状況にTV局のスタジオで専門家、コメンテイター、さらには番組参加の一般視聴者の見解が飛び交う。刑事(チャ・スンウォン)と容疑者(シン・ハギュン)が対峙する取調べは真実なのか芝居なのか、視聴率第一主義のTV局幹部の思惑が絡み、捜査は難航。殺人事件の真相は? 一味違ったミステリー。
2005-08-28
[映画]ウェルカム トゥ トンマクコル/웰컴 투 동막골
13:20
ユトアシネマ4館
7000W
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監督:パク・クァンヒョン/박광현
出演:チョン・ジェヨン/정재영、シン・ハギュン/신하균、カン・ヘジョン/강혜정、イム・ハリョン/임하룡、ソ・ジェギョン/서재경
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時は朝鮮戦争真っ只中。隊を離脱した国軍(韓国)兵士、隊を見失った人民軍(北朝鮮)兵士、墜落した飛行機から脱出した米軍兵士が図らずも山奥の同じ村にたどり着く。その「トンマクコル村」は、今が戦争中であることも知らない住民たちの穏やかな時間が流れる理想郷であった。「シュリ」「JSA」等の流れを汲む南北対立を素材にした作品。朝鮮半島を舞台にそれぞれの正義を掲げていた南・北・米の対立が、トンマクコルではこの上なく滑稽で馬鹿馬鹿しいものとして露見する。「俺たち、他の所で会っていたら、もっと面白かっただろうに」という国軍兵士(チョン・ジェヨン)のセリフが胸を打つ。理想郷「トンマクコル」を象徴する村の住人を不思議な雰囲気を持つカン・ヘジョンが好演。観客動員数も「シュリ」を抜いて韓国映画の歴代興行成績4位を記録(9月19日現在)。
2005-08-12
[映画]親切なクムジャさん/친절한 금자씨
16:30
ソウル劇場3館
I列15番 7000W
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監督:パク・チャヌク/박찬욱
出演:イ・ヨンエ/이영애、チェ・ミンシク/최민식、キム・シフ/김시후、ナム・イル/남일우、キム・ビョンオク/김병옥
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「復讐は我が手に」「オールドボーイ」に続くパク・チャヌク監督の復讐シリーズ第3作。イ・ヨンエを起用して女性の復讐劇を描き、独特の復讐の美学が展開する。「涙を流しながら微笑むクムジャさん」のワンカットでイ・ヨンエの演技力が絶賛されていたのだが、確かにこのカットだけでも一見の価値がある。前作と逆に復讐される側に回ったチェ・ミンシクの微妙な存在感、さりげなく一場面のみに登場する人気俳優たち、タイトルロールを始めスタイリッシュな映像美等々、見所の多い作品。11月12日日本公開も決定した模様。