今日は朝食抜きで検診受けてました。
やっと終わって、ちょっと贅沢なランチです。
美味しい〜。(*^O^*)
本場に近い味です。
もやしのナムル、勢いがついて、あっという間に小皿を空にしてしまいました。
「もっと差し上げましょうか?」……と言ってくれる店員さんはいません。
味は本場でも、ここはニッポン。
一昨日うまく行かなかった、教保文庫(교보문고)でのネットショッピング代金を支払うための、韓国外換銀行(외환은행)のネットバンキング を通じての振り込み。
再チャレンジで、あっさり成功しました。
時刻は、丑三つ時にはまだ早い夜10時過ぎ。
外換銀行のサイトにアクセスして、ネットバンキングのトップページの右下隅に「既存のインターネットバンキングサービスを利用する」という横長の小さなボタンがあるのに気づきました。
そう言えば、以前とサイトのデザインが変わってました。全然気にしてませんでしたけど、単なるデザイン変更でなく、部分的に仕様が変わったのかもしれません。
ボタンをクリックしてみると、移動先は見覚えのあるデザインのページ。
こちらは逆に、右上に「New!個人インターネットバンキング より簡単で便利に改まりました」という大きなボタンがあります。
この旧ページからログインして、振り込み手続きを進めてみたところ、一発完了。
「一発」と書きましたが、実際には、セキュリティカードを見ながら指定された行・列の数字を3種類入力し、さらにUSBに保存してある個人認証(住基カードのデータみたいなもの)を読み込ませて、ようやく振り込みが完了します。そもそもログインする段階で、何やらセキュリティ関連のソフトとアドオン数種類がパソコンにインストールされてます。
手順に慣れてないと、かなり面倒。
きっと、二重三重のセキュリティなのでしょう。正直、何がどうなってるのか分かりません。
でもそれは、テレビの仕組が分からないのと同じです。分からなくても、見られればOK、利用できればOK。
もしかしたら、新しいページからでも振り込めたのかもしれません。一昨日できなかったのは、偶々タイミングが悪かっただけで、サイトの新旧は関係ないのかも。
それも今となっては分かりません。分からないけど、振り込めればOK。
振り込み完了直後に、教保文庫から「お客様の注文について代金が入金されました」というメールが来ました。早っ!
教保文庫の代金振込先口座は、私専用の「仮想口座」だそうです。顧客ごとに異なった口座番号を通知しているらしいです。日本にもそんなシステムあるのでしょうか? 訳分かりません。でも、先方が代金受け取ったって言ってますから、OKです。
あとは品物が届くのを待つばかり。
今度はどんなルートで来るのでしょうか。「ソウル-香港-名古屋-東京」 再び? 密かに期待してます。
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韓国に本を注文したら
大坂豪商のお墓巡り(1) からの続きです。
心斎橋のホテルをチェックアウト。大坂豪商お墓巡りへ出かけます。まずは長堀緑地線で谷町六丁目へ。ここが散策のスタート地点です。
最初に訪れたのは、江戸時代を通じて大両替商だった平野屋五兵衛家(平五)の五兵衛道頓のお墓。真田山公園の近く、天王寺区餌差町の西念寺にあります。「釋宗賢」と法名が刻まれた中央の墓がそれです。「平野屋」は屋号で、姓は「高木」なので、両側の墓には「高木」の文字が見えます。
お墓探訪、お寺にたどりついてから、目当てのお墓を探し出すのに時間がかかります。観光地として整備されて案内板が立っていればすぐ分かりますが、そうでなければ、古そうなお墓に狙いを絞って一つ一つ墓石を確認していくしかありません。墓石の正面に俗名が刻まれていることはまずありません。側面や背面に俗名が刻まれていても、風化して文字が読めなかったりすることも多いです。
ここ、西念寺では、寺内をうろうろしてたら、お寺さんが「何かお探しですか?」と声をかけて下さったので、「あの江戸時代の、平野屋五兵衛の……」と言ったら、すぐに教えてくれました。
お寺さんの仰るには、平野屋五兵衛家は「西郷隆盛つう悪い奴」に貸金を踏み倒されて没落した、とのこと。
江戸時代の歌人・熊谷直好、和算の村井伊兵衛の墓もあります。村井伊兵衛の墓には解説板が立ってました。
西念寺から上町筋へ出て実相寺(上本町4丁目)、さらに進んで谷町筋の久本寺(谷町8丁目)へ。実相寺には住友家初代政友や住友家一族の墓があります。久本寺には、住友家の二代目友以の墓、平野屋五兵衛と並び称された天王寺屋五兵衛の墓があります。が、どちらも門が閉じていて、中は拝めませんでした。残念。
実相寺から久本寺へ向かう途中で、谷町8丁目にある近松門左衛門のお墓にお参り。ガソリンスタンドの脇の細い路地奥にひっそりとお墓が残されています。
元々は近くの妙法寺にあったのですが、妙法寺が移転、近松のお墓だけをここに保存整備したものです。
谷町筋に面した路地の入口。この奥、左手にお墓があります。
お墓の写真は こちら でどうぞ。
近松の墓は、菩提寺と伝わる尼崎の広済寺にもあります。こちらもその昔ぶらっと出かけて行ったことがあるのですが、何だかとても遠かったような記憶が……。
(3)に続きます。
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大坂豪商のお墓巡り(1)
大坂豪商のお墓巡り(3)
大坂豪商のお墓巡り(4)
大坂豪商のお墓巡り(5了)
谷町八丁目と言えば
先日、韓国映画情報/09.07.29 で触れた『国家の私生活』を始め、韓国の本やらDVDやらいろいろ欲しいものがあって、ネットで教保文庫に注文を出しました。
注文は普通に通ったのですが、代金をネットバンキングで振り込もうとしたら、なぜかうまく行きません。外換銀行の口座にログインはできるのですが、振り込み手続きをしようとすると、
time out
참시 후 다시 거래를 하여 주시기 바랍니다.(しばらく後に改めて取引をなさって下さるようお願いします。)
というエラーメッセージが出てしまうのです。
あれぇ、二か月前には何も問題なかったのですけれど。
まぁ、しばらく経ってからもう一度やって下さいというのですから、振込手続きが不可能な状態になっているわけではないようです。アクセスが多くて、弾かれてるのかもしれません。
人の少なそうな深夜、丑三つ時あたりを狙って再チャレンジしてみよう……。
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韓国に本を注文したら
文楽&メキシカン の翌日(8月1日)、久しぶりに大阪市内の散策をしてきました。
テーマは、江戸時代の豪商のお墓巡礼。
大阪の中央区・天王寺区には古いお寺が残っていて、江戸時代の文化人・有名人のお墓があちこちにあるのです。近松門左衛門・井原西鶴・竹田出雲・竹本義太夫・豊竹若太夫など、文学・芸能の人たちのお墓は以前ぐるっと廻ったことがあります。
そこで今回は趣向を変えて、最近何かと縁のある鴻池家や石田梅岩に因んで、江戸時代の大坂財界人のお墓を巡ることにしました。
計画したルートは下記の通り。実際に墓前にお参りできた所は太字にしてみました。近松は経済人じゃありませんけど、お約束ってことで。
平野屋五兵衛(西念寺)→住友政友・住友家(実相寺)→近松門左衛門(谷町八丁目)→天王寺屋五兵衛・住友友以・住友家(久本寺)→淀屋一族(大仙寺)→鴻池家(顕孝庵)→三井高利・三井家(西方寺)→石田梅岩(大蓮寺)
(実相寺と久本寺の順序を間違っていたので訂正しました。
09.08.11追記)
追って、(2)をアップします。
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大坂豪商のお墓巡り(2)
大坂豪商のお墓巡り(3)
大坂豪商のお墓巡り(4)
大坂豪商のお墓巡り(5了)
「親子劇場」ということで、客席は親子連れで大賑わい。男女を問わず、浴衣姿の子供がちらほらいるのが目を引きました。大阪の子供たちの間では「浴衣で文楽」ってのが流行ってるんでしょうか? 品よく、愛らしく、いい感じ。子供の兵児帯、かわいいな~。
2009年7月31日(金)11時
大阪・国立文楽劇場
中央4列23番
「五条橋」
五条橋での牛若丸(義経)と弁慶の出会いを描いた所作事風の一幕。
人形が、やるべきことはちゃんとやってるのですが、それ以外の不要な動きが多くてすっきりしません。こういうところに技量の差が出るのでしょう。
解説 文楽へのご案内
解説は吉田簑紫郎。とっても真面目な解説でした。恒例の、子供による人形遣いの実体験あり。
「化競丑満鐘」
箱根先化住居の段
滝沢馬琴の浄瑠璃作品が戦後になって舞台化されたもの。登場人物はすべて「化物」ですが、ストーリーは真っ当なお家騒動物です。
ちなみに、「箱根先化住居(はこねのさきばけずまい)」は、パンフレットの解説(香川雅信氏)にもありますが、「野暮と化物は箱根の先」という江戸の諺によるものです。
化物国の領主見越家の家宝文福茶釜が盗まれ、それを預かっていた狸は女房雪女と一子川太郎を抱え、浪々の身となって茶釜の行方を尋ねています。
パンフレットより
あらすじの冒頭を読んだだけで、興味津々。狸と雪女が夫婦になって河童が生まれるって……。化物国のDNA構造をぜひ知りたいものです。
狸は主君の息女ろくろ姫の身代りとして、女房雪女の首を差出します。首実検に来たかまいたちは偽首と気づかず持ち帰りますが、途中で首が水となって身代りが露見。
もう笑うしかありません。筋が通ってるんだか通ってないんだか。
とは言え、詞章と節付けは本格的な義太夫節。咲大夫の口跡鮮やかな語りと燕三の鮮やかな撥捌き、勘十郎の堂々たる遣いっぷりの狸の演技で、とても楽しめた一幕でした。
これ、東京でもやって欲しいです。お勉強志向の強い東京では難しいでしょうか。
お江戸に野暮はいないのですから、洒落ッ気たっぷりのこの作品は受けるはず。え? 化物もいないから上演できない? まさかね。
昭和53年8月に国立劇場で通し上演しているそうです。ぜひ再演を!
大阪の「非日常」から東京の「日常」へ戻って来ました。
出講している大学の期末試験は先月下旬に終わりました。学年暦上は夏休みに入ってます。
でも、期末試験が終われば夏休み、というのは学生だけなんですよね。
先生は期末試験後に、答案の採点をして、学期中に課したリアクションペーパー(毎回の授業時に提出させる)と観劇レポートに目を通した上で、成績をつけて締切期日までに提出……と、学期末の事務に追われます。
学生時代、採点される側だった頃には「採点したり成績つけたりするのって面白そう……」なんて漠然と思ってましたが、いざ自分が採点する側になってみると、これが全然面白くないんですね。
正確に言えば、面白いのは最初の一度だけ、二度目以降は段々重荷になってく感じです。かなり手間暇かかる作業ですから。
とは言え、学生が一生懸命書いたレポートや答案は、こちらも心して読まないと。
だらだら日数をかけてしまうと、評価基準がぶれてしまう可能性があるので、一気に集中して採点するのが原則です。
昨年は登録者数が324人でレポート読むのが大変だったのですが、今年は一つの大学が80人程度、もう一つが50人足らず。このくらいの人数ですと、観劇レポートやリアクションペーパーにも丁寧に目が通せて、嬉しいですね。
点数をつけなきゃならないから重荷なので、学生の書いたレポートやコメントを読むこと自体はとても楽しいのです。
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前例のない期末試験?