2010-11-16

恒例!ソウルのご飯3

 11月5日~8日、ソウルのご飯&おやつ一挙公開の第三弾です。

・タロクッパプ

 11月7日(日)のお昼。、韓国人PDさんと明洞で待ち合わせて、PDさん行きつけの店へ。

 最初は有名な「明洞餃子(명동교자)」へ行くつもりだったのですが、店の前に長蛇の列ができていて、急遽予定変更。明洞餃子1号店(本店じゃない方)の隣の隣、タロクッパプのお店へ行きました。「ただのカルグクスにどうしてあんなに並ぶの~」「ホントにねぇ」なんて言いながら。並んでるお客さん、ほとんど韓国人だったんですよね。最近TVで紹介されたりしたのかな。

 さて、予定変更してのタロクッパプ、これです。

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 タロクッパプ(따로국밥)は、ご飯とスープが別々に(따로)出てくるクッパプ(국밥、いわゆるクッパ)を指します。自分でスープにご飯を入れて食べます。スープは牛肉出汁です。
 これ美味しかった! 朝食抜きでお腹空いていたせいもありますが、あっという間にご飯とスープを完食しました。一人前7,000W。私は払ってないけどね。

 お店の名前は「タロチプ ソコギクッパプ(따로집 소고기국밥)」。一人でも入れますが、混雑時は相席になると思います。そのおつもりでお出かけください。
 古びた小さなお店なので、入るのにやや躊躇するかも。店の前まで行って、「う~ん、ここはちょっと……」と思ったら、隣の隣、明洞餃子へ行きましょう。

 その後カフェでコーヒー飲んで、ケーキ食べたんですが、写真撮り忘れました……。コーヒーとケーキは私のおごり。


・チムダック

 11月7日(日)、明洞芸術劇場で『シラノ・ド・ベルジュラック』を見た後、ソウル女子大時代の教え子たちと会いました。私の場合、ソウルに数日滞在していても、明洞に来る機会は少ないのですが、今回は私の観劇スケジュールに合わせてもらって、昼も夜も明洞でご飯。ちょっと珍しいパターンです。

 「先生、何か召し上がりたいものは……?」「何でもいいよ~」
 ということで、教え子たちが考えていたチムダックのお店へ行くことに。教え子3人+私の4人連れ。

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 「ポンチュチムダック(凰雛찜닭)」のチムダックです。チムダックは直訳すれば、蒸し鶏。鶏肉と野菜を蒸して甘辛の醤油ダレを絡めたものなので、日本人には親しみやすい味ですね。
 元はアンドン(안동、安東)の伝統的な料理ですが、韓国では2000年頃から急に流行りだし、全国にチェーン店が広がりました。すっかり定着して、ソウルの繁華街には「凰雛チムダック」「アンドンチムダック(안동찜닭)」等々、チムダックのチェーン店が必ずあります。

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 このお店のチムダックは大・中・小とあって、どのサイズを頼んだか不明。教え子たちのおごりだったので。大3万W、中2万4000W、小2万Wですが、同じチェーンでも店によって値段が違うようです。辛いのと辛くないのと選べたので、辛いのを頼みました。ご飯は別途1,000W。

 旅行者には縁がないかもしれませんが、チムダックって自宅に配達してもらうことができまして、テグにいた時、学生が家に遊びに来ることになると注文してました。当時の流行りものでしたから。なので、私にとっては思い出深い料理。今回、教え子たちと一緒に食べることができて、懐かしく嬉しい夕食でした。


・カベドゥリム

 チムダックの後、カフェへ。教え子たちのお勧めで、まだチェーンが少ないけれど、これからきっと増えるはず、というお店。

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 イビスアンバサダーの1階にある「カベドゥリム(가배두림、珈琲豆林)」。ビルの奥の方で、外からカフェがあると分かりにくいので、落ち着いた雰囲気の穴場です。
 コーヒーもケーキも美味しかった。教え子たちのおごりなので、値段、全く分かりません。

 普通、ご飯食べた後でお茶、というような場合、ご飯をおごってもらったらお茶をおごり返す、というのが韓国人の支払い方法です。私も韓国では必ずそうしてます。食事は言われるままご馳走になって、その後のお茶代を負担する。
 ところが、今回、教え子たちが私に一文も(韓国語では한 푼도)払わせてくれませんでした。
 3人が皆、しっかり仕事して稼いでいるお陰、有り難くご馳走になりました。


 長くなっちゃったので、最終日のキムパプ、ケランラミョン、機内食、第四弾にしますね。


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 恒例!ソウルのご飯1
 恒例!ソウルのご飯2

[演劇]屋根部屋のネコ/옥탑방고양이

 8月に見た舞台ですが、あらすじと感想を載せておきます。

 というのも、連休、年末年始を前にして、「お薦めの公演、何かありませんか?」と聞かれることが増えてきまして。この『屋根部屋のネコ』、面白くて、楽しくて、客席は若いカップルばかり。大学路の小劇場を気楽に体験できる公演です。ミュージカルの『洗濯』『キム・ジョンウク探し』『スペシャルレター』共々、オススメの舞台です。
 



『屋根部屋のネコ(옥탑방고양이)』
2010年8月28日(土)21時
SMティンティンホール(SM 틴틴홀)

 まずは、ネット上に出ているあらすじから。

一晩の過ち?がもたらした未熟者たちの中途半端な同居が始まる!

すべてが愛らしく驚くことばかりのチョンウンの上京。
全財産をはたいて準備した屋根部屋へ第一歩を踏み入れようとする瞬間、
引越荷物の宅配が到着する。明らかにジョンウンのものではないが。
この時なぜかソウル男子が登場。
互いに契約書を見せ合って、自分の家だと言い張る。
分かってみれば、二重契約! 家の主人(大家)は連絡途絶!
結局、彼らはハウスメイトを提案するに至るのだが……。

そんなある日、結局、大型事故を起こす二人。
若い青春の男女が一つ屋根の下に一緒に暮らして、酒を一杯飲んだら、
翌日の朝、一つ布団に一緒に入っている自分たちを発見してしまう!

中途半端に始まった彼らの同居。
さぁ、問題ばかりの彼らの同居生活はどうなるのだろうか?

 キャストは4人。二重契約の部屋に同居する男女とマルチ(一人多役)の男女です。

 慶尚道出身のチョンウンは、素朴で純情な女子。TVドラマの脚本家になることを夢見て、ソウルへ上京してきたばかり。一方、ソウル育ちの洗練された男子キョンミンは、実は裕福な家の息子ですが、自活したくて一人暮らしを始めようとしています。
 二重契約をした家主は海外旅行中で連絡がつかず。チョンウンとキョンミンは互いに自分の権利を主張し、相手の荷物を放り出したり、勝手に鍵を付け替えたりと、華々しく争いますが、結局ハウスメイトとして同居することになります。純情なチョンウンはキョンミンの一挙一動にはらはらイライラ。なのに、お酒の勢いで、気がつけば一つ布団に寝ていて……。

 しかも、同居は絶対秘密なのに、チョンウンの両親、キョンミンの彼女(?)、チョンウンの知人の出版関係者が屋上部屋に訪ねてきます。その度に二人は大慌て。

 キョンミンが金持ちと知ってなぜか腹立たしく感じるチョンウン。チョンウンが本気で脚本に取り組んでいないことをもどかしく思うキョンミン。内心惹かれ合いつつ、反発しあう二人。
 やがて、大家夫婦が旅行から帰ってきて……最後はしっかりハッピーエンドに終わります。

 チョンウン、キョンミン以外の登場人物を、すべてマルチの二人が演じます。
 大家主人夫婦、チョンウンの両親、鍵屋、宅配業者、デリバリースタッフ、キョンミンの彼女(?)、チョンウンの知人。そして、ここに住み着いているネコのカップル。年上のメスが「私たち、もう別れましょう」と言うのに、年下のオスは納得しないで甘えてつきまとっているという関係です。ネコたちは人間の言葉をすべて理解しているのに、人間の方はネコの言葉が全く分かっていないという状況が笑いを誘います。

 主人公二人以外をマルチにしたことで芝居の運びがスピーディに感じられるようになり、主人公の二人と同じように揉めてるネコのカップルを配したことで芝居に奥行きが出ています。脚本、演出ともによく練られていると思いました。

 人気のインターネット小説を原作としたTVドラマの演劇化。企画が伝えられた当初は、ドラマの人気に頼った安易な企画と思われていたのですが、力のある製作スタッフによって魅力ある演劇作品になっています。

 ストーリーの大筋が飲み込めていれば、あとは役者の演技で分かる芝居です。TVドラマを知らなくても、舞台だけで十分楽しめます。
 大学路の小劇場で芝居を見てみたい方にオススメです。

2010-11-15

別腹

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 打ち上げ続行中。

打ち上げ

打ち上げ

 ビュッフェで打ち上げ中です。
 20代男子と同じ勢いで食べ放題しちゃいそう...

2010-11-14

エネルギーチャージ

エネルギーチャージ

 今日の昼ご飯です。

 差し入れのひれかつサンドもいただいちゃいました。ご馳走さまです。

マスターズ水泳

マスターズ水泳

 きれいで、泳ぎやすいプールです。

 400FR、無事終了。女子の参加者は4人でしたが、全員異なる年齢区分だったので、全員優勝。(^-^)/

恒例!ソウルのご飯2

 11月5日~8日ソウル旅行でのご飯&おやつです。第ニ弾。
 第一弾はこちらです。

・屋台のトースト

 11月6日(土)、朝から大韓劇場へ映画を見に行きました。ということで、定番、映画館前の屋台のトーストです。野菜トースト1,200W。コーヒー牛乳も買いました。こちらは800W。

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 見た目イマイチかもしれませんが、美味しいんです!
 屋台のご主人夫婦(多分)に、「日本人の友達の間で、こちらのお店はとても人気があります。トーストが美味しくて、ご主人たちが親切だと言って。」と話したら、お二人ともすごく嬉しそうなお顔をなさってました。

 忠武路の大韓劇場(대한극장)へいらっしゃる方はぜひお立ち寄り下さい。


・きのこ野菜プルコギ

 11月6日のお昼ご飯。韓国で韓国語を教わっていた先生と大学路で会いました。
 私の希望で、韓国料理のお店へ。きのこ野菜プルコギ鍋(버섯야채 불고기전골)です。一人前12,000Wで、この写真は二人前。他に、ごはんは別で1,000W。

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 甘めのプルコギ、美味しかったです。おかず類もなかなか美味しい。なぜか他のお客さんが一人もいませんでした。午後1時~2時頃でお昼時は過ぎてましたが。大学路ではちょっと高め、若い人は来ないお店なのでしょう。

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 店内はテーブル席とフローリング席があって、ゆったりした空間です。店内の写真はこちらでどうぞ。実体はここまでピカピカじゃありませんが、2人以上で落ち着いて食事するのに向いてるお店です。

 店名は「タンピョンマル(탕평마루)」。へファ駅1番出口、ナクサンガーデンのすぐ先のビルの3階です。1階はショコラティエ「jubilee」。


・豊かな栗のモンブラン

 昼食の後、別腹のケーキ。ふわふわのスポンジにたっぷりの生クリーム、韓国で最も美味しいケーキです。それが進化したような「豊かな栗のモンブラン(풍성한밤몽블랑)」。美味しかったです!

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 韓国語の先生のおごりだったので、お値段不明。マロニエ公園の近くにある「PARIS CROISSANT」です。


・緑茶ホットック

 11月6日、夜の芝居を見終えた後、屋台でおやつを食べました。緑茶ホットック(녹차호떡)、700W。生地に緑茶パウダーが練りこんであって、中の蜜にはナッツとゴマが入ってました。生地がうっすら緑色なのが分かるでしょうか。一味違ったホットックです。

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 これはへファ駅4番出口そばの屋台です。他のところでも時々見かけますね。

 この日は、お昼をたっぷり食べたせいか、夜になってもあまりお腹がすかず、夕飯はパスしちゃいました。別腹にいろいろ入れ過ぎたかも。

 第三弾に続きます。(^^)/


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