2010-09-30

今日のランチ

今日のランチ

 午前中に一つ打ち合わせを終えて、新宿でお一人様ランチ。

 今週は粗食続きだったので、ちょっと贅沢してフレンチレストラン。メインの魚はスズキでした。

 打ち合わせでは以前からお会いしたかった方のお話いろいろ伺えたし、美味しいものも食べたし、午後の仕事も頑張ろうっと。

[記事]韓国ロケのタイ国映画

 韓国映画ではないのですが、韓国と映画に関連するちょっと面白いニュースです。




◆江原で撮影のタイ映画大ヒット「ロケ地へ行こう」
 2010.09.29 毎日経済

 江原道(강원도)の観光ツアーが外国人観光客の人気を集めている。江原道は、今年道内で撮影したタイ国のロマンティック・コメディ映画「Hello Stranger」が最近現地で人気となり、映画関連観光ツアーを通して約400名の観光客が道内の映画ロケ地を訪問すると、29日明らかにした。

 この商品は、来る30日から5次に渡って、チュンチョン(춘천、春川)のナミソム(남이섬、南怡島)とピョンチャン(평창、平昌)など映画の重要なロケ地をめぐるもので、1次ツアーには映画監督と男女主人公、現地の言論人などが観光客約100名と同行する。

 この映画は、タイ国現地でさる8月19日に公開後、3週連続でタイ国ボックスオフィス1位、3週間で観客100万名突破、ウォン換算で45億ウォンの入場料収益を記録するなど、大人気で注目されている。

 道は今回の映画関連観光ツアーによって訪問する観光客のために、ナミソムに映画ロケ地を背景としたフォトゾーンを運営、思い出を作っていくことができるように支援することにした。
��略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
 別の記事によれば、このタイ国映画は初めての韓タイ共同製作作品で、映画の内容の95%は韓国内で撮影されたものだそうです。そう言えば、そんな映画を作るってニュースを大分前に見た覚えが……。

 映画のヒットにより、タイ国内で韓国への関心が高まったり、韓国のイメージがよくなったり、ロケ地が観光地として浮上したりと、韓国にとっては嬉しい波及効果が期待できるわけですね。冬ソナで有名なあのナミソムをタイ国の人がぞろぞろ歩いてるって……ちょっと想像し難いですけど。

 タイ国のロマンティック・コメディで、舞台は韓国。その設定だけでぜひ見てたいです。日本にも入ってきてほしいなぁ。

 映画はこんなイメージのようです。『猟奇的な彼女』系?

Hs
 別記事の方に載ってたポスター画像をお借りしました。

2010-09-29

歌舞伎入門講座やります

 ちょこっとお知らせです。

 今、初心者のための歌舞伎講座を企画しております。

 まだ見たことがないけれど、興味がある。
 見たいと思ってるけれど、どこで何を見たらよいか分からない。
 一度見てよく分からなかったけれど、面白いならまた見てみたい。

 そんな方々に、歌舞伎はどこをどう見ると楽しく面白く見られるのか、をお伝えする講座です。
 すぐに劇場へ行って歌舞伎を楽しむことができるように、当月・翌月に上演される演目の見所解説を交えながらお話しします。

 11月10日(水)、12月22日(水)、2011年1月12日(水)、18時30分から銀座にて。
 詳細決まりましたら、改めてお知らせします。

 歌舞伎に興味ある方、この機会にぜひ。
 素敵に楽しい歌舞伎ワールド、一緒にはまりましょう!


泥縄

Imgp7680

 マイ三味線です。

 とりあえず30分ほど、ひたすら清掻を弾きました。

2010-09-28

昔の韓国映画のDVD

 8月27日、教保文庫リニューアルオープンの日に、Hottracks で入手した韓国映画DVDです。

 Imgp7678

 「韓国古典映画シリーズ」7本。
 『月賦男秘書(월부남비서)』
 『侠客金斗漢(협객김두한)』
 『離別(이별)』
 『アッシ(아씨)』
 『宮女(궁녀)』
 『薔花紅蓮傳(장화홍련전)』
 『無情(무정)』

 さらに、シン・サンオク(신상옥、申相玉)監督作品。
 『孝女 沈清(효녀 심청)』

 以前、「韓国映画と朝鮮戦争」の記事で紹介した作品。
 『非武装地帯(비무장지대)』

 韓国映画のDVD、こうやって昔の作品が次々リリースされてたりするので、油断できません。

『プルーフ』&『君となら』

 カン・ヘジョン(강혜정)の舞台初出演で注目されてる『プルーフ(프루프)』、明日9月28日午前10時チケットオープンと告知が出ました。10月12日~12月12日、大学路・芸術マダン3館(대학로 예술마당 3관)にて。よかった、よかった。

 日韓どちらの演劇ファンにも大好評の三谷幸喜作『君となら(너와 함께라면)』、延長公演が確定しました。11月5日~2011年1月30日、大学路・アートウォンシアター2館(대학로 아트원씨어터2관)にて。
 ソウル行きが11月以降で諦めてた方、楽しかったのでもう一度見たい方、見たいけど他の公演との兼ね合いで悩んでいた方(それはワタシ)、スケジュール練り直しましょう! 観られます!

2010-09-26

中国も面白そう……

 先日リサーチと勉強を兼ねて中国の公演チケットサイトを覗いてみました。
 中国のエンタメ事情なんて全然知らないのですが、とりあえず見てみたのは、

 大麦 daimai.cn
 中国票务在线 piao.com.cn

という2つのサイト。「piao」ってどっかで見たような字面だなぁ…というのはさておき、「piao」で公演の詳細を見ようとすると、結局「daimai」内のページに飛んでしまうので、公演情報は「大麦」に集約されてるっぽいです。

 中国語なんて全然分からないのですが、ティザーポスターのお陰で、「あれ?これって?」と引っかかる公演がいろいろ。ちょこっと紹介してみますね。画像はすべて「大麦」からお借りしてます。

Sj

 まず、おぉ!と思ったのがこれ。「super junior三巡北京演唱会」。中国でもコンサートやってるんですねぇ。しかも、「SUPER SHOW 3」って3回目の中国公演ってこと? 上記の「大麦」をご覧いただけば分かりますが、トップページに出ています。人気あるんですね。
 ちなみに、数日前まではSMAPのコンサートもちゃんとトップページに出てました……。

Jump2

 続いて、こちらも、おぉ! 「韩国爆笑功夫剧《JUMP》」です。韓国の舞台に興味をお持ちの方なら、見たことなくてもきっと知ってる『JUMP』。『NANTA』に続く non–verbal performance ですね。中国の都市を巡回公演するようです。
 でも、あれって、「功夫」でしたっけ? 韓国の公演情報見ると、「『JUMP』は、我が国のテコンド(태권도)を全世界の人々と楽しむことができる公演として作ろうと企画された」って謳ってるんですけど。ま、いいか。

Roses1

Sai

 へぇ~と思ったのが、この2作品。上は「话剧《红玫瑰与白玫瑰》时尚版」、下は「话剧《恋爱的犀牛》」。
 『红玫瑰与白玫瑰』は先日紹介した「ソウル演劇オリンピック」で上演される『2010赤バラ白バラ(2010 홍장미 백장미)』ですね。『恋爱的犀牛』は以前紹介した「演劇<インインイン・シリーズ>」で上演された『犀の愛(코뿔소의 사랑)』です。これ、チェ・グァンイル主演で観たかったんですよねぇ。
 どちらも中国の作品ですから、中国で上演してるのは当たり前なんですが、日本で見ることはできるのかなぁ?

 でもって、実は一番驚いたのがこの公演です。

Fairy

 この画像では、実際の舞台をご覧になってる方しか分からないでしょうけれど、「韩国 美丑剧团《墙壁里的妖精》」、韓国版『壁の中の妖精』です。今ソウルで公演中ですが(29日まで)、その後中国公演するんですねぇ。すごいなぁ。

 って、呑気に感心ばかりしてられないです。
 上のリンク先の公演情報、見てみてください。「劇作家裴三植がスペイン内戦を舞台にした原作を改作して朝鮮戦争の時代を生き抜いたある平凡な家族の物語に云々」って内容の解説になってると思うんですけど。これ、元の戯曲は、日本の、福田善之の作ですよ。なのに、日本の日の字も、福田善之の福の字もない。なのに、「2009年6月日本演出家協会の招きに応じて、東京アウルスポットで公演して大好評」なんて情報はしっかり載ってる。確かにあれは素晴らしい舞台でしたけど……。
 がんばれ、日本。

 気を取り直して、日本作品の公演を探してみると、こんなのがありました。

Doraemon

Yosimoto

 ドラえもん(「日本原版舞台剧《哆啦A梦」》)と吉本新喜劇(「上海吉本新喜剧全国版《超级007》」)。
 やはり日本発の世界的スターといえば、ドラえもんとキティちゃんなんでしょうか。
 吉本新喜劇は、今年の春頃だったか、中国に進出するというニュースがありました。実際に1ヶ月半の公演(9月11日~10月28日)やってるとはねぇ。お約束通り、全員でコケたりしてるんでしょうか。

 こうして見ると、中国の舞台も面白そうですね。機会があったら見物してみたいものです。もっともこれらの公演は、北京、上海、杭州……と中国のあちこちで上演されているもの。劇場ハシゴしてあれもこれも見られるわけではありません。
 となると、ソウル大学路が一番かなぁ……。