江戸時代の文学・演劇を研究しながら あちこちの劇場を東奔西走する日々
以前にこんなエントリーを書いたことがあるのですが遡ってトラックバックするのも変だし、コメントで。http://lapsang-souchon.tea-nifty.com/pokopon/2005/02/post_1.html
南郷さん、こんにちは。慣れないもので、コメント戴いてることにずっと気づいてませんでした。失礼いたしました。リンク先拝見。ネット上の『土佐日記』は、過去・未来の日記が書ける日記サイトで、実際の日付で本文を掲載している人がいる、という話を聞いたことがあります。今も存在するのかどうか知りませんが。元々私のサイトは、友人知人のサイトやブログをお手本にしてアイデアをいただきながら作ってるものですので、そうした皆さんへの感謝と敬意を込めてのブログスタートです。どうぞよろしくお願いいたします。
今まで見た韓国映画というと、西便制と春香伝だけで、どうも、積極的に観ようと思わなかったのですが、このblogを観て、2本ほど観ました。感想はトラックバックしました。
��Bありがとうございます。と言っても、まだTBの何たるか、よく分かってないんですが。とりあえずサイドバーに「最近のコメント」「最近のトラックバック」を表示するようにしてみました。これで何か変わるのでしょうかね。ブログ拝見。感想の感想は別の機会に譲るとして(もう寝ないと…)、「西便制」「春香伝」をご覧になったなら「祝祭」もぜひ。
それくらいはわかってる、と言われるかもしれませんが、・リンクはした方を見れば、された方を見ることができる。逆はない。・トラックバックはされた方を見れば、した方を見ることができる。逆はない。と、一方通行になります。・うちのblogを見る人に、ここも見てね。という場合はリンクする。・ここのblogを見る人に、うちも見てね。という場合はトラックバックする。ということになります。 ですから、両方すれば双方向になります。でも、・リンクされたのを避けるのは、かなり大変。・トラックバックされても、簡単に削除が出来る。ということや、昨今のようにネットに困ったちゃんが増えると、・検索等でここに来る人は、韓国映画や演劇に興味を持った人でしょうから、当方にいらしても問題ない。・当方は雑多な内容ですのでいろんな人が来ますので、こちらを紹介して迷惑になる可能性もある。ということを考えて、リンクせずに、トラックバックだけすることもあるわけです。サイドバーに表示すると「コメント」されたり「トラックバック」されたのが、わかりやすくなる、だけです。
解説ありがとうございます。TBというと双方向性が強調されてるように思ってたのですが、結局は使い手次第ってことですね。イメージとしては、遡って行くか、展開して行くかの違いかなぁ。「誰もすなるブログ」ですが、いつの間にかブログ始めている人、本当に多いですね~。でも、面白いのは、私の知人友人で「え?ブログ始めてたの?」という人は、以前から何らかのHPを開設運営していた人ばかりだということです。元々そういう知人友人が多いってこともありますが、自分のHPを作るような人はブログにも手を出してみるし、それが可能なコンテンツを抱えてるってことなんでしょう。手軽、簡単、誰でもできる、と宣伝されてるブログですが、実はそうでもないらしい、と気づいた今日この頃。
以前にこんなエントリーを書いたことがあるのですが
返信削除遡ってトラックバックするのも変だし、コメントで。
http://lapsang-souchon.tea-nifty.com/pokopon/2005/02/post_1.html
南郷さん、こんにちは。
返信削除慣れないもので、コメント戴いてることにずっと気づいてませんでした。失礼いたしました。
リンク先拝見。ネット上の『土佐日記』は、過去・未来の日記が書ける日記サイトで、実際の日付で本文を掲載している人がいる、という話を聞いたことがあります。今も存在するのかどうか知りませんが。
元々私のサイトは、友人知人のサイトやブログをお手本にしてアイデアをいただきながら作ってるものですので、そうした皆さんへの感謝と敬意を込めてのブログスタートです。どうぞよろしくお願いいたします。
今まで見た韓国映画というと、西便制と春香伝だけで、どうも、積極的に観ようと思わなかったのですが、このblogを観て、2本ほど観ました。感想はトラックバックしました。
返信削除��Bありがとうございます。と言っても、まだTBの何たるか、よく分かってないんですが。とりあえずサイドバーに「最近のコメント」「最近のトラックバック」を表示するようにしてみました。これで何か変わるのでしょうかね。
返信削除ブログ拝見。感想の感想は別の機会に譲るとして(もう寝ないと…)、「西便制」「春香伝」をご覧になったなら「祝祭」もぜひ。
それくらいはわかってる、と言われるかもしれませんが、
返信削除・リンクはした方を見れば、された方を見ることができる。逆はない。
・トラックバックはされた方を見れば、した方を見ることができる。逆はない。
と、一方通行になります。
・うちのblogを見る人に、ここも見てね。という場合はリンクする。
・ここのblogを見る人に、うちも見てね。という場合はトラックバックする。
ということになります。
ですから、両方すれば双方向になります。でも、
・リンクされたのを避けるのは、かなり大変。
・トラックバックされても、簡単に削除が出来る。
ということや、昨今のようにネットに困ったちゃんが増えると、
・検索等でここに来る人は、韓国映画や演劇に興味を持った人でしょうから、当方にいらしても問題ない。
・当方は雑多な内容ですのでいろんな人が来ますので、こちらを紹介して迷惑になる可能性もある。
ということを考えて、リンクせずに、トラックバックだけすることもあるわけです。
サイドバーに表示すると「コメント」されたり「トラックバック」されたのが、わかりやすくなる、だけです。
解説ありがとうございます。TBというと双方向性が強調されてるように思ってたのですが、結局は使い手次第ってことですね。
返信削除イメージとしては、遡って行くか、展開して行くかの違いかなぁ。
「誰もすなるブログ」ですが、いつの間にかブログ始めている人、本当に多いですね~。でも、面白いのは、私の知人友人で「え?ブログ始めてたの?」という人は、以前から何らかのHPを開設運営していた人ばかりだということです。元々そういう知人友人が多いってこともありますが、自分のHPを作るような人はブログにも手を出してみるし、それが可能なコンテンツを抱えてるってことなんでしょう。
手軽、簡単、誰でもできる、と宣伝されてるブログですが、実はそうでもないらしい、と気づいた今日この頃。