江戸と韓国と演劇と映画と
江戸時代の文学・演劇を研究しながら あちこちの劇場を東奔西走する日々
2010-12-09
サントリー美術館
蔦屋重三郎の展示を見に来ました。
よくこれだけの本をあちこちの所蔵者から借り出してきたものです。学芸員さんの熱意と尽力に感動。
個人的には大田南畝の肖像と十二ヶ月狂歌の三幅対(個人蔵)が羨ましかったです。
写真はカフェの、期間限定芋ぜんざい。揚げた金時と不室屋の生麩入りです。おいしかった。(*^_^*)
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