3月28日(月)
◇なぜか5時半に目が覚めてしまい、6時前から翻訳作業の続き。10時前に一応の原稿が出来上がり、メールで送信。ふぅ。
◇しばらくぼーっとしてから、部屋の片付けに着手。
◇夕方、プールへ行ってきました。200m×6本。2~4本目が3分24秒、3分22秒、3分22秒。やはりどう泳いでも同じタイム。10本泳いでも3分21秒~25秒の範囲でおさまりそうな気がします。
◇フォームは早くも崩れ気味。6ビートが入らず、元々の変則4ビートになっちゃってます。一昨日の泳ぎはどこへ行ってしまったのだろう……。
◇大学関係、研究室の復旧作業を始める方が増えてきました。年度末ですねぇ。
◇Twitter に興味深い話が流れてきました。「(江戸時代の)宿場や街道は、浸水しにくい地形を意図的に選んで設計されているのではないか」「大津波を想定して宿立ての場所や街道の道筋を選んだのではないか」という仮説。詳しくはこちらをお読み下さい。
この仮説の是非はしかるべき検証を経なければ分かりませんが、いろいろなことを考えさせられた説でした。
加藤先生、
返信削除こんにちは。
この津波の仮説興味深いですね!
奥州街道だけで無く、他の街道や宿場がどうなのかも調べてみたい感じです
そんな事考えて仮説読んでいたら電車乗り越しちゃいました
大津波を想定して…の件ですが、
返信削除阪神淡路の震災の時にちょっと感じでいたのですが、旧街道や宿場は地盤がしっかりしているのか、被害が小さかったようです。
例えば、隣接する町(道)がけっこう揺れていても、揺れが小さいなど。
地図を見ていると、だいたい活断層の上を高速道路が走っているんですよね。
yonaさん
返信削除興味深い仮説ですよね。他の街道はどうなのか、すごく気になりますし。
歴史学の人に、ぜひ検証してもらいたいです。
たまさん
返信削除阪神淡路の震災に関しても同じような感触があるのですね。
この仮説は十分ありうると思ってます。ワタシの想像にもとづけば、ですが。
> だいたい活断層の上を高速道路が走っている
う~ん、怖すぎる。