「韓国映画情報/090910」と「CGで話題の韓国CM」、アップしてからリンク先のチェックをしたら、間違いや曖昧な部分があるのに気づいて、記事の一部を訂正補足しました。
興味のある方は再度ご覧下さいませ。トランスフォーマーなアレの変身画像が次々見られるページにもリンク貼りました。
さて、ここ2~3日、いつもに増してPCと向き合う時間が長くなってます。そのせいで、目が疲れるの何のって。
目の周囲の筋肉がこわばって、うまく動かない感じ。ピントの調節が効かない状態です。
こうなると目薬さしても、なかなか回復しないんですよねぇ。
そこで、ふと思い出したのが、以前使っていた眼精疲労にきくというPCソフト。10年ぐらい前からずっと、韓国にいる時も、重宝に使ってました。
今も入手できるかなぁと検索してみたら、開発した会社から権利を譲り受けた会社が事業を継続してくれてました。
「ストレッチeye」。立体視することで、目の筋肉にストレッチ(的な運動)をさせようというものです。目が良くなると話題になった「マジカルアイ」と同じ理屈で、「マジカルアイ」より早い時期に動画で実現していたソフトです。
とりあえず体験版をダウンロードしました。映像を30秒しか見られないのですが、立体視に慣れていればこれで十分です。30秒を数回繰り返して見ればOK。筋肉のこわばりは確実に緩和されます。
立体視って、その日の目のコンディションによって、立体に見える時と見えない時があるんですよね。見慣れている映像や図柄であっても。筋肉がこわばっている時は、立体が浮き上がってきません。
本当は、目が疲れたら、外へ出て遠くの山や緑を見ればよいのでしょうけれど……。
遠くの山や緑がない時、役に立つソフトです。
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