歌舞伎座、夜の部に行ってきました。
幕間には、偶然会った友人としばし雑談。世の中がこんなで歌舞伎座建替えは大丈夫なのかしら?
歌舞伎座百二十年 十二月大歌舞伎
12月14日(日)16時30分
歌舞伎座
3階2列36番
「名鷹誉石切」
富十郎が元気で嬉しい。段四郎が達者で嬉しい。
「高杯」
染五郎の次郎冠者、前回よりうまくなってます。もっとウキウキした雰囲気が出るとよいのですけれど。所々勘三郎を意識していると思われる部分があるのですが、芸の質が違うのでちと無理があるような。
「籠釣瓶花街酔醒」
福助の八つ橋、前回よりよくなってます。この人の八つ橋は、全盛の花魁の格より、間夫に振り回されながら吉原で生きる女郎の性の部分に面白みが出ますね。栄之丞が染五郎でやや弱いため、特にそう見えるのかもしれません。
幸四郎の次郎左衛門はそれなりに面白く。大詰で飛び上がって八つ橋に切りかかる形は、何度見てもよいと思えません。ここを納得させてくれる役者さん、いないかしらん。
治六の段四郎、達者で元気で嬉しい。
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