2009-08-01

文楽&メキシカン

 大阪・心斎橋のホテルからです。



 そんなわけで、昨日は朝11時前から夜9時まで、第一部と第二部の間でホテルへチェックインしに行ったのを除くと、ずっと文楽劇場におりました。



 第三部で、関西在住の友人4人が合流。演目は、シェイクスピアの『テンペスト』を原作とした「天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)」、期待以上に面白かったです。レビューは後日改めて。



 終演後、夜9時過ぎからお食事会 飲み会へ突入。



 友達が予約してくれたメキシコ料理のお店は、なぜか他のお客さんがいなくて、私たち6人で(いつの間にか、人数、増えてる……)貸切状態。デュオの生演奏付きで、賑やかに盛り上がってました。
 ワカモレ、タコス、メキシカン春巻、パエリア、どの料理も美味しかったです。東京へ戻ったら、写真を載せますね。 パエリアの写真、載せておきます。



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 お付き合い下さった関西の皆さま、ありがとうございました。お疲れ様でした。
 またの機会を楽しみにしております。次回もどうぞよろしくお願いいたします。





2 件のコメント:

  1. チャムリエ2009年8月2日 9:46

     楽しかったですね。文楽メキシカン。
    最終電車にギリギリセーフでした。
    メキシコ料理でしたが、言葉は関西弁でしたね。やっぱり文楽にアンコールして欲しかったです。人形使いの顔が出ずじまいでしたから、ちと残念でしたね。

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  2.  最終、間に合ったのですね。よかった~。
     遅くまでありがとうございました。
     関西人が集まると、会話のノリが違いますねぇ。メキシコ料理となぜかよく合ってました。同じラテン系ってことなんでしょうか。楽しかったです~。
     そうそう、「テンペスト」は終始顔を隠しての陰遣いでしたね。9月の東京もあれで行くのかなぁ。
     東京へお越しの際はお知らせくださいね。(^o^)/
     

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