江戸と韓国と演劇と映画と
江戸時代の文学・演劇を研究しながら あちこちの劇場を東奔西走する日々
2011-01-10
初めでたい焼
新橋演舞場夜の部に来てます。
『寿式三番叟』、幕開き、大ぜりが下がった状態で、役者は誰もいない舞台に、「天王寺屋!」「天王寺屋!」と3階上手下手から大向こうが掛かりました。
泣けました。
それでも、めでたい焼は食べるのだ。
新しい歌舞伎座できるまで、頑張らなくちゃ。
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