江戸時代の文学・演劇を研究しながら あちこちの劇場を東奔西走する日々
大阪遠征されたのですね。無事、帰られましたでしょうか?文楽も毎回観てるうちに、面白くなってきました。やはり日本語なので、理解度が違います(笑)。そして、今の日本人が忘れてしまいつつある奥ゆかしさや義理人情みたいなものをじわーっと感じさせてくれるので、日本再発見!という感じがしています。歌舞伎もそうですが、衣装の色や模様にも心惹かれてます。
pinさん お陰様で無事帰ってきました。新大阪-東京に3時間50分くらいかかりましたけど。>やはり日本語なので、理解度が違います(笑)。 確かに! 太夫が唸ってる義太夫節も、韓国語の舞台よりはずっとよく分かります。(^-^; 文楽は、床の太夫さんの肩衣や見台のデザインも楽しいです。 呂勢大夫さんがたま~にお使いになる派手な見台(2010年の文楽カレンダー8月に写真載ってます)は、韓国で螺鈿細工を施したものなんですよ。(o^-^o)
大阪遠征されたのですね。無事、帰られましたでしょうか?
返信削除文楽も毎回観てるうちに、面白くなってきました。
やはり日本語なので、理解度が違います(笑)。
そして、今の日本人が忘れてしまいつつある
奥ゆかしさや義理人情みたいなものを
じわーっと感じさせてくれるので、
日本再発見!という感じがしています。
歌舞伎もそうですが、衣装の色や模様にも心惹かれてます。
pinさん
返信削除お陰様で無事帰ってきました。新大阪-東京に3時間50分くらいかかりましたけど。
>やはり日本語なので、理解度が違います(笑)。
確かに!
太夫が唸ってる義太夫節も、韓国語の舞台よりはずっとよく分かります。(^-^;
文楽は、床の太夫さんの肩衣や見台のデザインも楽しいです。
呂勢大夫さんがたま~にお使いになる派手な見台(2010年の文楽カレンダー8月に写真載ってます)は、韓国で螺鈿細工を施したものなんですよ。(o^-^o)